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幼稚園と小学校の頃、私はいつも本を読んでいた。暗い子どもだった。
たまに遊びにきたおばあちゃんから
「本ばかり読んでないで外に行って遊んできなさい!」とよく叱られた。
しかたないので隠して本を持って外に行き、公園で読んでいた。
少食でおかわりもしなかったので「もやしっ子」と言われた。
子ども心にすごく情けなかった。
その本好きもやしっ子が、先生から「文才がある」と言われたらたまらない。
「いつか本を書く仕事をしよう」
一瞬にして、その場で将来の仕事が決まった。まったく迷いはなかった。
中学生にして、その他の仕事に就く可能性はすべて消滅した。

そのあとのすべての選択は「本を書く」ためにあったような気がする。
大学の試験や会計士の試験でもそれなりに緊張感はあったが、結果は気にしなかった。
そんなことより「本が書けるかどうか」だけが大事だった。
会計士に受かったときは、「よし、これで本を書くネタが仕入れられる」と思った。
それ以前に、会計士を目指し、就職活動しないで無職で卒業したのも、自分のなかのどこかに
「サラリーマンで本が書けるかい!」という思いがあったからだ。

とにかくあの先生によって私は「本を書く人生」以外の可能性をすべて捨てた。
たしかに本を出すための苦労はかなりのものだったが、それを苦労と思ったことはない。
本を書けるんだから苦労して当然だと思っていた。
こうなると夢でもなんでもない。「決まった」ことなんだからやるしかない。

はじめての「経営がみえる会計」が出たとき、どれだけ嬉しかったことか。
そのとき長女は幼稚園児。紀伊國屋書店新宿本店でパパの本を見つけて何をするかと
思いきや、キョロキョロあたりを見回し、
「いらっしゃい、いらっしゃい、パパの本ですよ!」

涙が出てきて、嬉しすぎて、今日死んでもいいと思った。

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元会計士 田中靖浩の人生B-side: 2008年5月 (via soulboy)

泣けた!

(kotoripiyopiyoから)

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「やるべきこと」はわかっている。けれどもできない。こんな、なにかを先送りしている気分は最悪です。

こうしたときに使える簡単なテクニックとして「なにもしない」というものがあると The Happiness Project の記事 で紹介がありました。「なにもしない」? どういうことでしょう。

このテクニックはレイモンド・チャンドラーの執筆の習慣から発想したのだそうです。チャンドラーは少なくとも毎日4時間を執筆にあてていましたが、その時間中は自らに書くことを強制するのではなく、「書くこと以外は何もしない」ということを実行していたのだそうです。

私たちはしばしば、本来「やるべきこと」のかわりに別のことで忙しくしてしまいがちです。緊急にみえる仕事、フォルダいじり、ウェブサーフィン、ソーシャルネットワークでの時間つぶしなどです。

そのかわりに、「やるべきこと」をしているのでなければ「なにもしていない」時間を持つことをこの記事では薦めています。なるほど、何もしていなければ、いずれどのようにしたら手をつけることができるかクリエイティブになってきます。

いま思えば、私も意識せずともこの方法をとることが多かったように思います。人はなにもしないで5分と座っていることはなかなかできません。責任感のあるひとならなおさらです。

無理に自分を「やるべきこと」にさせることができなくても、「5分だけやってみようか」とか「別の切り口からはじめてみよう」といったようにクリエイティブな解決方法と向き合うことができれば突破口は開きやすくなります。

それにはひとまず、「やるべきこと」しかしない時間スロットを作るという話というわけですね。いかがでしょう? 「なにもしない」ことで先送りを打ち破ったという人はいますか?

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Lifehacking.jp - 先送り防止のためにできる「なにもしない」という選択肢 (via darylfranz)

(kotoripiyopiyoから)

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"世界は読むことができなかった本、見ることができなかった絵や映画、行くことができなかった場所、出会うことがなかった人、とらえそこねた好機であふれています。どんな経験豊富な人や知識人であっても、世界の99%以上は未知なのです。"

誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由 | Lifehacking.jp (via nsss)

(kotoripiyopiyoから)

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日本では働くことばかり考えている人が少なくない様ですが、世界では労働時間が減っています。OECDの報告書を見ますと、ほとんどのOECD諸国では1990年以後労働時間が減っています。日本でさえ労働時間が減っているのです。

労働時間が最も長いのはギリシャで、年に2,000時間近く働いています。面白いのは、欧州に関しては経済状況がよろしくないギリシャやイタリア、スペイン、ポルトガルは労働時間が長いという点です。(それでも日本や韓国の比ではありませんが)一方、最も労働時間が短いのはドイツで年に1400時間しか働いていません。北欧諸国も労働時間は短いです。

ドイツや北欧諸国の労働時間が短い理由は生産性の高さです。ドイツの生産性はギリシャより70%も高いのです。ドイツは欧州の優等生です。つまり、短く集中して働くと、生産性は高く、良いアウトプットを産むことが可能で、金持ちになることができる、ということなのかもしれません。

労働時間の長さと生産性の相関性は、実はかなり長い間議論されています。ドイツで1913年に出版されたPsychology and Industrial Efficiencyという論文は、ドイツの工場における労働時間と生産性についての研究です。労働時間が長くなるほど生産効率は落ちる、という結果は、生産ラインの設計に大きな影響を及ぼしました。

ニュージーランド政府の調査でも、労働時間の短さと生産性の高さが証明されています。ニュージーランドは他のOECD諸国よりも労働時間が15%長かったのですが、アウトプットは20%少なかったのです。ちなみに、この調査、ニュージーランドの労働者はオーストラリアよりも低い、という結論をだしています。

北九州大学が日本の医療労働者を対象として実施した調査でも同じ結果が出ています。労働時間が短いほど生産性は高く、労働の質が高いのです。

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労働時間が長いほど貧乏という矛盾 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) (via yukiminagawa)

(kotoripiyopiyoから)

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「運」は、自分でつかまなくちゃいけない。

 このつかむということは、例えば漫画を描いているとすれば、仕事がこなくても、絶えず描いていなくちゃいけないんです。そうしないと、運は巡ってきません。やめてしまえば、そこで終わり。必ず続けていなくちゃいけない。

 すると、何かしら運というのはやってくるんです。その時に、パッとつかむんです。ただ、つかむためには、自分がやり続けていないといけない。

 あるバレエの評論家が、「やなせさん、私はこの頃仕事がすっかりなくなって、いったいどうすればいいでしょう」って聞いてきた。僕は 「それはねえ、あなたにとって、とてもいいんじゃないですか。いま、時間がたくさんあるでしょう。この空いている時間を利用して、バレエについての研究をしなさい。それを一生懸命やればいいんですよ」と言ったんです。

 それから2年くらい経って、その人に会ったんです。「やなせさん、ありがとうございました。じつは言われた通り、私は仕事じゃなしに、やり残していたバレエの研究を始めたんです」って言うの。すると、その研究をやっているうちに、仕事がどんどんくるようになったって。そういうもんなんですね。つまり、やっている人のところには、なぜかくるんだ。何もしてない人のところにはきません。

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やなせたかし 何のために生まれてきたの? | 生き方 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所 (via katoyuu)

(kotoripiyopiyoから)

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"最近勝ち組とか負け組みとか流行っているけど、スタート切っているかどうかがぼくは大事だと思うけどね"

矢沢永吉 - Wikipedia (via takaakik) (via dannnao) (via kml) (via gkojax)
2009-08-11 (via gkojay) (via petapeta) (via toshied) (via do-nothing) (via around50) (via hayakasa) (via maepon) (via ibi-s) (via shinyboy5) (via yasufumic) (via deli-hell-me)

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"「脳の立場」から説明すると、「何度も入力されるから」覚えるのではなく、「何度も出力する場面があるから」覚えるということなんです。"

受験と私:第18回 「入力より出力 勉強は食前に」 池谷裕二さん(東大薬学部准教授) - 毎日jp(毎日新聞) (via yteppei) (via scudroid) (via kaisuicentre) (via gkojax-text) (via kokirikoo) (via xlheads) (via syura16) (via umumu) (via claque0) (via llne) (via to-fuya) (via yksk) (via ptbasket) (via eadd9) (via precall) (via motchang) (via ametsuchi) (via kiri2) (via clione) (via awouk) (via doubledispatch) (via vmconverter) (via tckwsgo) (via ramencozo) (via himatbshiz) (via kikuzu) (via taku007) (via shortcutss) (via ibi-s) (via molmorth) (via gladdesign) (via kotoripiyopiyo)

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"特別な才能なんて別に無くっていい。 元気で優しい子なら十分と思っていたけど ちゃんと反省できて ゴメンなさいの言える良い子に 育ってくれてるようで かーちゃん、嬉しくて泣けてきました。"

ほぼ日刊イトイ新聞 - 今日のコドモ

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"『能力を持った人は努力する人に勝てない。努力する人は楽しむ人に勝てない』という言葉がある。この言葉の解釈はいろいろありうるが、私は、楽しむことによって、勝つ/負けるといった意味はなくなる、というところにポイントがあると理解している。(金成垣:東京大学社会科学研究所助教授)"

Twitter / mefamanagement: 『能力を持った人は努力する人に勝てない。努力する人は楽しむ人 …

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"1,2回の失敗で辞めちゃうとホント苦手意識しか残らないし、できなかったっていう記憶しか残らないけど、失敗しすぎて失敗に慣れてくると、だんだん失敗するのがわりと平気になってくる。失敗が平気ってことは、挑戦が平気ってこと。挑戦が平気ってことはサイコロを振れる回数が増えるってこと"

Twitter / shh7 ひらめきメモ (via mcsgsym)

(元記事: capybara-is-watching (kotoripiyopiyoから))